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1992年にスロベニアにて設立されたアクラポヴィッチ。MOTO GP・WSB・AMAなど、世界の名だたるレースに参戦する多くのトップチームが採用するアクラポヴィッチ エグゾーストシステム。
先進のテクノロジーとクラフトマンシップが高次元で融合し、至高の逸品とも言えるアクラポヴィッチエグゾーストシステムは、オンオフ問わず出力向上と軽量化を実現します。
その性能、クオリティ、サウンドは、手にするライダーとチームに最高の満足と結果をもたらすことでしょう。 |
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ハイドロフォーミング |
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パイプの中に超高圧の水を通し、熱処理や溶接の工程無しで任意の形状に成型する技術。排気乱流を抑え、流速の向上が可能となります。
また、パーツの軽量化にも有効な製法です。 |
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エグゾーストパイプ |
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パイプ製造の施設を持つ空くレポヴィッチでは、
規格品のパイプ径に捕われず、純粋に性能を追求するために、必要な太さのパイプを自由に製造する事が可能です。
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サイレンサー |
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外筒はチタンとカーボンから選択が可能。(一部車種を除く)また、独自に作り上げたノウハウで生産されるサイレンサーは、その性能はもちろん、排気音にもこだわり抜き、多くのライダーを魅了し続けています。
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高精度ジョイント |
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チタンエグゾーストパイプの連結部に、別途高精度な切削加工を施したリングを溶接する事により、吸い込まれるような連結を実現します。
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フィッティングパーツ |
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耐熱シリコンラバーを採用し、共振を抑え耐久性を高めたスプリング。
また、高品質・高強度なドライカーボン製のサイレンサーバンドやブラケットなど、フィッティングパーツにも拘っています。
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TITANIUM(チタニウム) |
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アクラポヴィッチ エグゾーストシステムには鉄鋼界の雄、神戸製鋼(KOBELCO)製の特殊チタン合金が採用されています。一般的なチタンマフラーで使用されている素材の純チタン(2種)と比較し、高温時における強度は約2倍。また、優れた対酸化性も持ち合わせており、レースでの高温かつ高負荷のかかる過酷な条件下でその真価を発揮します。現在この素材を採用しているエグゾーストシステムは、一部のワークスマフラーとアクラポヴィッチのみです。
アフターマーケットパーツとしては、アクラポヴィッチが唯一となります。 |
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