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HN 惣流
年齢域 40~49歳
車両 CBR1000RR06
地域 九州
2012/4/16 使用ケミカル:汚れトリンECO
メール投稿 タイトル:Newケニカルを使用してみました。
2012/4/19 使用ケミカル:汚れトリンECO
メール投稿 タイトル:汚れトリンECでホイールを磨いてみました。
2012/4/20 使用ケミカル:硬質コートS
メール投稿 タイトル:硬質コートSでコーティングすると・・・
 
2012/4/23 使用ケミカル:汚れトリンECO/硬質コートS
メール投稿 タイトル:これはある意味危険だ・・・
 
2012/4/27 使用ケミカル:汚れトリンECO/硬質コートS
メール投稿

タイトル:「より汚れたマシンでテストを・・・」

 
2012/5/01 使用ケミカル:汚れトリンECO/硬質コートS
メール投稿

タイトル:バイクではない別のものを磨いてコーティングすると・・・

 
2012/5/07 使用ケミカル:汚れトリンECO/硬質コートS
メール投稿

タイトル:四輪でテストしてみました・・・

 
2012/5/15 使用ケミカル:汚れトリンECO/硬質コートS
メール投稿

タイトル:バイクショップのマシンを磨いてみました!


■Newケミカルを使用してみました。 2012/04/16 投稿


今までActiveさんのケミカルを使用してきましたが今回ニュータイプの「汚れトリンECO」にチャレンジです。

まずはカウルの汚れ取りに使ってみました。

汚れの度合(洗浄箇所)によって希釈率が違うのですが、カウルの場合は30倍の希釈で良いようです。

かなり薄いですね。

これで本当に汚れが取れるのかちょい不安(^^;)

希釈には専用ボトルが別途付いているので楽です。

洗浄目的によって矢印まで汚れトリンECOを注ぎ後は水(水道水でOK)で希釈します。

希釈後は直接カウルにスプレーして汚れを浮かせます。



吹き付け後30秒経過し汚れが浮いたところでサッとクロスで拭き取ります。

クロスは汚れていなければ(別の薬剤がついていなければ)なんでも良いようです。

私は以前から使っていたActiveさんのマイクロファイバークロスを使用しました。


拭き上げ後はくすんでいたカウルが美しく輝いてます。

スクリーンに至っては透明感が戻って来ました。

素晴らしい・・・

 

 

しかし、ここでちょっと気になった事が。

今日は気温が高く更には太陽光が射していたためカウルが温まってます。

汚れトリンECOを吹きつけて30秒待つと吹き付けが薄いところはすぐに乾いてしまいます。

そうすると30秒後に拭きあげると白っぽくなってしまうようです。

とは言えしっかりと拭きあげれば問題なく輝きますが。

なので同じクロスで良いので2度拭きが望ましいですね。

白っぽくなっていても拭きあげると輝きが現れます。

こびり付いていた汚れはちょい強めに拭きあげるとしっかりと取れます。

before
after

次回はホイールやヘルメットに試してみようと思います。




■汚れトリンECでホイールを磨いてみました。

前回カウルに「汚れトリンECO」を使用しましたが、今回はホイールに使ってみました。

何時もはツーリング前にはマシンを磨くのですが今回はレポートのためにそのま まにしておきました。

ツーリングから戻ってきた時には良い感じの汚れ具合です(笑)

 

早速汚れトリンECOでホイールを洗浄します。

ホイールの場合はカウルと違い3倍希釈だそうです(カウルの場合は30倍希釈)

高濃度なのでこの時点で汚れが落ちそうな感じが・・・(笑)



前回同様、下処理無しでいきなりスプレー。



ホイールなのでスプレーした液が下に垂れてきます。

なので特別たっぷりかけているわけではありません。

あくまでも適量です。

夕方ですが日差しが強く乾きが早い感じがするので今回はActive様のアドバイス通り乾く前に拭き取るように

心がけ、拭きとりには前回とは違いペーパークロスを使ってみました。

いや~、ひと拭きで真っ黒ですよ(^^;)


普通ホイールの汚れって油混じりなので簡単には落ちないのにちょっとびっくりです。

反対側と比べるとよくわかりますね。

その後しっかりと前後共に汚れを拭き取り終了しました。

それにしても下処理無しの吹付けのみでこれだけ汚れが落ちるとホイールの掃除には重宝しますよ。

今までは初めに水かけて、ブラシを使い汚れを落として、更にクリーナーで油汚れを落としてましたから。

普段から磨いていてはいてもどうしても汚れがこびり付くホイールです。

しかし汚れトリンECOがあればこれらの作業が簡素化され一度の手間で済むので楽できそうです。



■硬質コートSでコーティングすると・・・


汚れトリンECOで車体の汚れを落とした後、「硬質コートS」で仕上げをしました。


今回は希釈せず原液をそのまま使います。
濡らして軽く絞ったタオルやクロスなどでコーティングする部分を拭きます。
その後水滴が残っている状態で硬質コートSを吹き付けます。
吹き付け量は少なくて良いようです。
タンクに2度のスプレー程度だそうなので結構少量ですね。
ホイールの場合は面積が小さいので3回吹き付けました。
ボトルの霧吹き能力が大変高いのでムラ無く吹きつけられます。


吹きつけた後、乾いたクロスでまんべんなく伸ばすようにして拭き上げました。
拭き残しがないように確認した後ホイールをよく見ると確かにコート剤らしい光
沢が出てます。


Active様のブロクでやっていた滑りの威力↓を私もやってみました。

http://ameblo.jp/activestaff/entry-11193530909.html#main

拭きあげた後の濡れているクロスをホイールにおいてサッと手を離したら濡れて
いるにもかかわらず滑って落ちてしまいました(笑)


私のCBRに採用されているホイールは滑り難い構造なのですが凄いですね(^^;)

ホイールの後はカウルにも使ってみました。

スクリーンの透明感とアッパーカウルのテカテカした光沢はなかなかのモノでは
ないでしょうか?

更に、CBRは純正の黒いカウルのクリアー塗装が大変良質なのでサイドとアンダーカウルで試してみました。

濡れタオルで拭いて硬質コートSをスプレー、拭きあげると、


どうですか?
この光沢には驚きを隠せませんでした。



更に更に、アンダーカウル付近のエンジンオイル量を確認する窓付近を御覧くだ
さい。


まるで鏡のようではないですか・・・
カウルに映っているのは地面のアスファルトです。

元々光沢の強いカウルではありますが硬質コートSを使うと更に磨かれ鏡面仕上
げのようになってます。
これは驚異的ですよ・・・(@_@)

面白いというか頼もしい商品が登場してしました。
色々なものに試してみたいですね。

次はマシンが終わりましたのでヘルメットを試してみようと思います。

今回の施工で使用した「硬質コートS」の量は1/3弱です。

多量に使用するのではなく少々を薄く伸ばす様に心がけ使用させていただきました。



■これはある意味危険だ・・・  

マシンに使用し十分その効果を感じましたので今回はヘルメットに使ってみました。

使用量はカウルやスクリーンと同じ30倍希釈です。

ヘルメットは先週末のツーリングから戻りそのままの状態です。

埃はついてませんが虫の激突痕が何箇所か。

これが固着するとタンパク質なので取り難いんですよねえ(^^;)

汚れトリンECOがどのくらい効果あるのかテストには良い感じかと。

ツーリングは先週の日曜日なので5日間経過してます。


前回同様下処理無しで汚れトリンECOをムラ無くスプレー。

30秒置いてペーパークロスで拭きあげました。


流石に固着した虫の激突痕はサッと拭きあげた程度では取れませんでしたので念入りに。

とは言えゴシゴシするほどはなく綺麗サッパリと除去完了です。

 

before
after

固着している虫の激突痕は30秒とは言わずにもう少し長く置いておくと取れやすくなるかもしれませんね。

 

汚れを除去した後はそのまま硬質コートSでコーティングです。

私のヘルメットはまだ新しいのでガラスコートには大いに期待してます(笑)


濡らして軽く絞ったペーパータオルでヘルメット全体をサッと拭き上げその後硬

質コートSを30cmほど離した距離から3回スプレーしました。


(濡れペーパータオルで)


(硬質コートSの吹き付け)

その後乾いたペーパータオルで伸ばすように拭きムラが無いように念入りに拭きとりました。

拭けば拭くほど光沢が出る感じだったので今回は最初はしっかり、その後は軽く何度も拭き上げました。

いや~、前回のカウル同様鏡面仕上げ状態です。

写真では判り難いのですが、コーティング前と後では全く輝きが違うんですよね。

この違いが写真にうまく写らないのが悔しい・・・(^_^;)



シールドの透明感などは凄いと思いませんか?

美しくなったヘルメットですが余談があります。

コーティングされているので滑るんです。

更にヘルメットは丸いので滑るんです。

とても危険なんです。

落下の危機が・・・(^^;)

皆様、コーティング後はくれぐれもヘルメットを落とさないように気をつけて下さい!





■「より汚れたマシンでテストを・・・」  


前回までのCBRとヘルメットのテストではちょっと判り難かったかもしれません。

実際はかなりの違いが見えていたのですが、デジカメでは判り難いのかもですね(^_^;)

そこで今回はより汚れている我が家の足代わりのスペイシー100でテストしてみました。


毎日使っているので汚れ方も半端じゃありません。

ホイールは鉄粉やらなにやらで汚れががこびりついている状態。

テストするには良い素材でしょうか(笑)



ホイールは3倍希釈ですが汚れが酷いので原液をかけたいくらいです(笑)

とは言えテストなのでキチンと3倍希釈の規定値でスプレーしました。

流石に汚れが酷かったので今回は些かたっぷりめにかけましたけど(^^;)

30秒おいてペーパークロスで拭き取ると、嫌~、真っ黒・・・。

ひと拭きでペーパーが使い物になりません(笑)

新しいペーパーに変えて再びゴシゴシ磨くと、思っていた以上に綺麗になりまし
た。

固着している汚れは流石に落ちませんでしたがそれ以外の鉄粉混じりの汚れが落ちたのには満足です。

その後固着した汚れを念入りにゴシゴシしましたが結局落ちることはありませんでした。

これ以上擦るとバフがけになってしまいますのでホイールはこれにて終了(笑)

次はスクリーン。

冬は風よけに、夏は虫よけにと重宝しているスペイシーのスクリーン。

こちらもホイールほどではないにしろ激突した虫の残骸跡が多数残って汚れています。

スクリーンですから汚れトリンECOの基本は30倍濃縮、ですが虫の固着が多いの

で前回の様子から今回は濃度を少し上げて使ってみました。

濃度は10倍希釈、基本の3倍の濃度です。

これを先程と同様、多少たっぷり目にスプレー。


30秒後汚れを浮かせ虫の激突痕を拭き取りましたがササッと拭いた程度では取れませんでした。

頑固な虫の激突痕はグイグイっと念入りに拭き取る事で綺麗に取れました。

写真を見ても分かる通りかなり綺麗に汚れが落ち透明感が出たと思います。

虫の激突痕は全て取れました。

濃度を上げたのが効いた?

はたまた念入りにグイグイっとしたからか?(笑)

透明感が出たのでこのままガラスコートをかけました。

硬質コートSの出番です。

濡れたペーパータオルでスクリーンを拭き、2回スプレーさせて頂きました。


ペーパータオルで念入りに塗り広げ、その後乾いたタオルで仕上げの吹き上げを。

いやいやいや、これは素晴らしい透明感ですよ。

古いスクリーンなのでひび割れや傷だらけではあるのですが、美しく仕上がりました。

相変わらずこの硬質コートSは凄いですねえ・・・(^^;)

これは表だけを磨いた結果です。

この後裏も磨きましたが新品の時よりも透明感があるような感じがします。

決して言い過ぎではありません(^^;)

このスクリーンのコーティング、どのくらい持つのか楽しみです。

しばらく様子を見たいと思います。


■バイクではない別のものを磨いてコーティングすると・・・  


バイク以外でも使えるだろうと考えた私は、我が家の窓ガラスとPCモニターを磨いてみました。

窓ガラスは裏表を汚れトリンECOでまずは洗浄。

窓ガラスが大きいので結構な量を使いますね(^^;)

濃度はカウルと同じ30倍希釈で行いました。

窓ガラスですからもともとこびりついた汚れというものはありませんが風雨にさらされているので汚れてはい
ます。

スプレーして30秒後、しっかりと拭き取ると水拭きではこうはならないくらい綺麗になりました。

 

before
after

その後はテストの本命硬質コートSの出番です。

今回はこちらを試してみたかったんですよねえ。

濡れタオルで水拭きして硬質コートSをスプレー。

今回は表面積が大きいので片面に6回程吹き付けました。

その後乾いたタオルで拭きあげると、思った通りガラスに光沢が出ているかのごとく素晴らしい透明感が出ました。

我が家の窓ガラスは以前から窓せふき用クリーナーではなく、クルマやバイク用のケミカルを使用してました。

市販の窓拭き専用よりはるかに綺麗に仕上がるんですよね。

なので今回試してみた次第です(結構高価な窓拭きになってしまいますけど(笑))

しかし残念なのは写真ではこの美しさがどうしてもわからないことです。

この他にPCモニター、プラズマTV、鏡など色々と磨いたのですが、どれも驚くほどの美しさを放ってます。


我が家の嫁の姿見(鏡)を拭きあげましたら大変喜んでました(^^;)

私的に一番驚いたのは、PCモニターでしょうか?

とにかく絵が綺麗です。

違うモニターになった感じがするといっても大げさではありません。

ガラスにガラスコートって変じゃないか?って思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、いやいや、一度お試しください。

間違いなく驚きます(笑)

PS:当然バイクなどのミラーは言うまでもなく美しいです




■四輪でテストしてみました・・・  


洗車する前にマイカーのボンネットで汚れトリンECOと硬質コートSを試してみました。

先日時折雨の降る中、400km弱走ったので充分汚れてます。

試すには良い機会かと・・・。

まずはいつもの様に汚れトリンECOをスプレー。

濃度は少し濃いめの20倍。

普段あまり洗車をしないので濃くしてみました(^^;)

虫の痕もいくつかついてますので多めにスプレー、日差しが強いので乾く前に拭き取りです。

虫の痕がこびり付いていたのでどうだろうかと思いましたが、さほど苦労することなく取れてしまいました。

以前のように爪でゴシゴシする必要がないのは助かります(笑)

その後、濡れタオルで軽く拭いて硬質コートSをスプレー、

拭きあげました。

相変わらず素晴らしい仕上がりを見せてくれますよ、硬質コートS。

表面がツルツルです(笑)


ガラスコートなのに撥水性を持っている硬質コートS。

本当なのかテストしてみました。

そのためにボンネットの左半分だけ磨いてます。

そのほうが違いがわかるかと。

コーティング後すぐにではありますが濡れタオルで軽くボンネットを拭いてみました。

確かに違いが。

コートした左側に撥水性が見られます。

右側は何もしていないので親水性がでてますね・・・

そのまましばらく放置していると水分が蒸発して状況がよりわかります。

撥水性があるために水分の蒸発が早いのが見て取れます。

コーティングした左半分が乾いても右は親水性のために蒸発が遅くまだ残ってます。

面白いですね。

耐久性がどの程度あるのかしばらくこのままの状態で試してみたいと思います。

後日洗車しますので洗車したらコーティングの状況がどうなるのかも。

PS:今回気づいた事がひとつ

硬質コートSをスプレーして拭きあげたところムラが出来る現象が見られました。

バイクのカウルなどではわからなかったのですが。

というよりバイクの場合ムラはなかったです。

写真をよく見ると拭いた通りにムラが見られます。

このムラ取れないんですよね(^^;)

よくよく思い出してみると、風が強かったので硬質コートのスプレー回数を少し多めに吹き付けました。

確か7回くらい。

基本はタンクに2回程度だということですのでボンネット半分にも2回で十分だったはず。

なので多すぎた?(^^;)

コーティングされた時の濃度が濃いのでより強くコーティングされてしまったのでしょうかねえ?

どちらにしてもほどほどにって事のような気がしました。




■バイクショップのマシンを磨いてみました!  


走行会の準備でマシンをトランポに載せるためいつもお世話になっているバイクショップへ。

その際、CB900FをカスタムしてRS1000レプリカに仕上げたRS900Fタジマスペシャルがありましたのでちょっと磨いてみました。

マシン自体はそれほど汚れてはいなかったもののまずは汚れトリンECOにてクリーニング。

その後硬質コートSでコーティングしました。

前回自家用車へ使用した際ムラが出来たのですが、Active様より硬質コートSの噴霧しすぎと事前の水分不足が原因か

もとのご指摘をいただきましたので今回はその点を考慮し用量用法をしっかり守り(笑)試してみました。

結果今回はムラ無く綺麗に仕上がりました(^^;)

before
after

写真ではどうしても比べ難いのですが、上左(before)、上右(after)では給油口の左側辺りを比較すると若干わかるかも。

かなり光沢が出まして美しく輝いてます。

タンク半分をコーティングして比べてみましたが判り難いでしょうか?



(左コーティング無し、右コーティング済み)

スクリーンも磨いてみました。

裏表共に汚れトリンECOでクリーニング、その後硬質コートSにてコーティング。

予想通り透明感が出ました。

かなりのものだと思うのですが如何でしょう?



まだ少しケミカルは残ってますので走行会にも持って行き色々なマシンで試してみたいと思います。